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28歳女 愛犬を溺愛しすぎてストーリーに

私は動物が好きで、特に犬が大好きです。
子供の頃に犬を飼いたいと親にお願いしても、なかなか了承してもらえなかったので、友達の犬を可愛がったり、友達が犬を拾った場所に犬がいないかひたすら探したりしていました。
そんな私が通っていた学校に偶然、迷い込んできた犬がおり、その犬を飼うことになりました。
念願だった犬に大興奮で、散歩のときに誰がリードを持つか、兄弟と争った記憶もあります。
成犬時代は元気いっぱいで遊ぶ姿が可愛かったのですが、老犬になると行動がゆっくりになり、何をしても怒らなくなったのでまたそれがたまらなく可愛くて、尻尾を触ったりおやつを変なところに置いたりと意地悪をしながらじゃれていました。
老犬になってからは耳が遠くなったので、私が近くに行っても起きなくなりました。
寝ている隙にヒゲを触ったり、鼻の近くにおやつを置いたりして遊んでいました。
めんどくさいなぁと言わんばかりの犬の表情が面白かったです。
どんどん溺愛するようになると、犬に告白をするようになりました。
くつろいでいる近くに行き、耳元で「なんでそんなに可愛いの?好き」などブツブツと繰り返したり、面と向かって「好きです!付き合ってください!」と人間に言うように告白したりしていました。
もちろん、犬にとっては言葉が分からないので、何を言っているのか分からないのですが、その分からないという状況も含めて楽しんでいました。
このことを友人に話すと気持ち悪いと言われました。
確かに、人間にこういったことをすると気持ち悪いと思います。
好き過ぎてまるで犬のストーカーのような飼い主になってしまいました。
ただ、老犬になってから溺愛の熱が増したので、亡くなったときのペットロスがひどかったです。
家族が亡くなったくらいに匹敵するほどの悲しみでした。
大好きな犬が亡くなったので当然のことです。
成犬のときは家を出ていて犬との思い出や写真があまりないので、もっと早くから溺愛していればよかったと思います。

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