bullterrier-rilucbull.com

53歳 女性 楽しかった愛犬2匹の思い出たち

私はチワワを2匹と一緒に住んでいました。自宅で仕事をしているので、常に一緒にいるという感じです。
一匹目の男の子のチワワのお嫁さんとしてブラックタンの女の子のチワワを迎えました。
すると男の子のチワワが心臓病が発覚して病院通いが始まり、お嫁さんチワワと別の場所になりました。はしゃいではいけないと病院で言われ、あと少しの命だと宣告されました。一生懸命看病して病院へ連れて行き、点滴や酸素室に入ったりする日が続き、遂に天国へ行きました。6歳という若さでした。しばらくは悲しい日も続きましたが、お嫁さんとしてきた女の子のチワワも小さいので、世話を焼いている間に寂しさと悲しさは紛れました。
ただ、もっとこうすればよかったなど後悔の念が残るばかりです。そして、数年女の子チワワと過ごすことになるのですが、いたずらっ子で電気のコードなどを噛みちぎったり、粗相をしたりと忙しくも楽しい毎日でした。
いつも同じ布団で寝て、朝は目覚しが鳴ると起こしてくれたりしていました。
毎年、動物病院で精密検査をして安心していたのですが、何となく様子がおかしいと思い病院で検査をすると子宮の病気が発覚して手術。
無事に生還して、1年ほど元気に過ごしていましたが、また様子がおかしいので検査をしても、どこも悪くないと言われ、絶対におかしいと思った私は違う病院へ連れて行き、エコーや検査をしてもらいました。
結果は小腸腺癌で余命が3ヶ月という宣告。
あれだけ元気で毎年欠かさずに検査を受けていたのに、病気になるなんて信じられませんでした。
少しでも長生きしてほしい、食べる事が大好きだったから、命がある限り食べさせてあげたいという一心から、手術に踏み切りました。
どれだけお金がかかってもいい。助かるならという思いでいっぱいでした。
いつも一緒にいて、夏はクーラーを一日つけて過ごしやすいようにして、冬場はホカホカカーペットを置いてあげていました。周りからは過保護過ぎると言われていましたが、私にとっては自分の子供みたいに溺愛していました。
手術が終わり、自宅に帰ってきて24時間体制で看病して、少し食べれるようになって、元気ではしゃいでいました。
その姿を見た私は、安心したのか、つい眠ってしまいました。
それから、調子が良くなったり、悪くなったりを繰り返し、一ヶ月が経った頃に、もう食べる気力もなく弱っていくばかりでした。天国に行く前日に少し元気になって、水も自力で飲みに行ったので安心したのもつかの間でした。
翌日のお昼前に、何度が痙攣を起こした後、静かに息を引き取りました。
ずっとお風呂に入ってなかったので、まだ身体が柔らかいうちに洗ってあげて、乾かして、その日はずっと一日側にいて、夜は一緒に寝ました。
翌日、ペットの葬儀場で最後のお別れをして、棺の中に大好きな食べ物を入れてあげました。
その日は、すごく良く晴れていた。
骨を拾って自宅に持って帰った時には涙が止まりませんでした。今は遺骨ペンダントの中に心臓病で天国に行った子とお嫁さんになる予定だったから一緒に入れています。
いつも3人で一緒にいてるような感じで安心できる。
どれだけ月日が経っても、あの時、もっとこうすればよかったという後悔は残りますが、一緒に過ごした日々は私にとっては宝物です。

コメントは受け付けていません。